森や木に関わる木育活動の紹介
アサヒグループホールディングス㈱ アサヒの森環境保全事務所
団体名 | アサヒグループホールディングス㈱ アサヒの森環境保全事務所 |
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ふりがな | あさひぐるーぷほーるでぃんぐす あさひのもりかんきょうほぜんじむしょ |
ホームページなど | https://www.asahigroup-holdings.com/csr/asahi_forest/index.html |
キャッチコピー | なし |
活動内容 | アサヒビールは広島県庄原市と三次市の15ケ所に総面積2,165haの社有林「アサヒの森」を所有しています。その始まりは1941年。当時のビール瓶の王冠に使用していた輸入コルクの代替品としてアベマキの樹皮を確保するために森林を購入しました。戦後、木材生産のためにヒノキ・スギを植林し、今日に至るまで社員の手で森を育ててきました。2001年にはFSC認証を取得して持続可能な森林経営に挑戦し続けています。現在は森林経営計画に基づく計画的な施業による木材生産を行うとともに、アサヒグループ社内においてもアサヒの森の間伐材の活用事例も出てきています。 |
今後取り組みたいこと | 適切な森林経営を継続することで、木材生産以外の森林の様々な価値の維持・向上にも貢献するとともに、それらを定量化し活用していく仕組みを整えろことにより持続可能な社会の実現に貢献していきたいと考えております。 |
代表者氏名 | 所長 松岡 洋一郎 |
事務局 お問い合わせ先 |
〒727-0012 |
住所 広島県庄原市中本町1-8-2 | |
TEL 0824-72-0104 | |
FAX 0824-72-0728 | |
メール:yoichiro.matsuoka@asahigroup-holdings.com | |
担当名 松岡 洋一郎 | |
主な活動地域 | 広島県 庄原市・三次市 |
主な活動 | ◎アサヒビール社有林における責任ある森林経営 ◎森林の自然資本としての価値の維持・向上と利活用 ◎間伐材やフィールドの活用による啓発活動 |
一般参加イベント | なし |
会員・ボランティア募集 | なし |